本記事では、毒親育ちから回復するために必要な事柄について、毒親育ち50年上の私がお伝えします。
私は、25年前に試行錯誤して結婚して子育てしましたが、当時は毒親育ちにかなり苦しめられました。
今回のスピリチュアルな教えを心に留めて一歩を踏み出せば、あなたはよけいな回り道をせずに毒親育ちから回復することが可能になります。
ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。
先祖供養がもたらす運命の好転
先日、お墓参りに行ってきました。 夫の方のお墓参りは お盆に帰省して済ませてきたのですが、今回は私の父方の祖父母とかわいがってくれた叔母と叔母のお参りでした。
母方のお墓参りは法事に一度行ったきり場所もどこにあるかわからないので、祖母の所に行ったとき仏壇にお線香をあげさせてもらっています。
スピリチュアルな観点から行くと、運がよくなる方法のなかでも先祖供養は大きな効果があるそうです。ですから、お墓参りは大変よいことなのです。
家族そろってお墓にお水をかけ、お線香とお花を上げて静かに拝む。
家族一同に先祖は喜んでくれるでしょうし、そして子孫を守ってくれると思うのです。
それから、子供たちにこう伝えていくことが大事だと思うのです。
「いまはこうしてお墓参りしているけど、いつかは私達がこのなかに入って、あなた達が子連れでお参りするのよ。そしてあなた達が今度は子供たちにそれを教えてゆくようになるんですよ。お願いしますね。時々会いに来てくださいね。私達は死んでもきっと天国からあなたたちの幸福を祈って守ってあげますからね」
これは日本古来から伝わった、家族のあり方だと思います。
物心ついてからこういう育て方をしたなら、親をバカにして子供たちが非行に走ったり、家庭内暴力や校内暴力は起こらないと美輪明宏氏も言っています。
以下は、美輪さんの本からの抜粋です。
たまに供養するぐらいで神様に願をかけて拝んで歩いたり、おみくじを引いたり、お正月になると一生懸命拝み歩いている人がいますがあれは見当外れなのです。 運が開けたり、本当にいろんなことがよくなるのは神様だけを拝むのではなく、自分の家の先祖供養をすることです。そうすれば自然と道が開けてきます。 そのとき、神様が熱心に頼まれたから守ろうとしても、成仏しないために妨害する霊がいるのです。それが供養されて成仏して妨害しなくなります。そうすると今度は神様が遠慮なく働けるというわけです。
身近な体験から知る、先祖からのメッセージ
実は私のいとこに、やはり何をやっても八方ふさがりなひとがいました。
彼女は跡取りだったので婿を取る必要があり、そういう人にめぐり合い、母方の祖母のアパートで新婚生活をはじめました。仕事も幼稚園の保母さんをやって、順風な滑り出しでした。
ところがしばらくしてご主人が病気になり、仕事を長期休むことになりました。
そこから姑の問題が出てきて、ノイローゼから自分が病気になり、果ては離婚問題までが派生して、次々にいろいろなことが起こり始めました。
彼女とは親の付き合い上、小さい頃遊んだきりでたまに会って挨拶する程度でしたが、一度ひとりでお墓に来ているところで出会うことがありました。たぶんどこかで先祖供養のことを聞いて、一心に祈っていたのでしょう。
それからまもなく、彼女の夫は休業期間ぎりぎりで職場復帰し、病気もよくなり、赤ちゃんも生まれました。両親と同居し、年賀状には赤ちゃんの写真が写っていました。
何年もつらい期間を過ごしましたが、先祖や神様にその祈りがとどいたのでしょう。
本当によかったと思います。
美輪さんの本のなかにも、こうした話はよくでてきます。
先祖は苦しめようとしているのではなく、知らせる方法が他にないのです。だからはじめはよい現象を起こして知らせようとします。 しかし人間というのは浅はかなもので、良い現象で知らせても自分の力だと思い、変だとは思いません。 「じゃあしょうがない、最後の手段だ」ということで苦しめるわけです。苦しめたら「おかしい」と思っていろいろなところに相談に行ったりする。神様や霊はそうやっていろんなことを教えてくれているのです。
あなたも行き詰まっていたら、ぜひお墓参りしてみてくださいね。
本当の幸福の法則とは何か?
スピリチュアルではお墓参りは大事とされていますが、幸福の法則というものもあります。
自分の幸せは自分でつくるものです。 そのためには、自分を深く知ること。つらい経験も楽しい経験も、ともに魂を磨く貴重な体験だと受け入れるということです。
そのとき初めて魂は成長します。それこそが本当の幸福です。
物質的に恵まれたり、長生きをしたりすることが幸福なのではありません。
本当の幸福とは、この世に生まれてきた使命を果たすこと。
たましいを豊かに成長させることなのです。
そのためには、苦しい経験、嫌な経験から逃げないこと。
そのなかで自分を見つめ、自分を知り、深く学ぼうと努力してください。
そういう経験ができることこそ、本当の幸せなのです。
江原啓之氏の著書にある言葉は、私にとってとても重いものでした。
つらいことから逃げれば、必ずまた違う場所で同じ経験をするとスピリチュアルではいわれています。だからなんとしても、ここで踏ん張らないと。
新たなストーリーを語り始めよう
1つずつ問題が解決できれば、きっと大きな魂の成長ができると信じて、私は今日も生きています。
夢をイメージできたなら、実現へのはじめの一歩が始まっています。 終わった過去のストーリーを語らず、なりたい未来の自分のストーリーを語ってみると、新たな自分に成長するのが早くなります。
新たなストーリーを語り始めよう。
まとめ
こうした毒親育ちから回復するのは、自分自身が強い意志を持って自分の問題に取り組む必要があります。
いずれにせよ、望み通りの人生にしていくには、やはり「思い」と「望み」を一致させることです。
それには、今の自分からしたらあまりに高い望みを掲げると、そのギャップで心では「無理だよな」って思ってしまうので、「少しだけ進化した自分」を望むようにすると、心も「うん、大丈夫。これなら、いける」って思い始めます。
すると、やがてそれが現実化していくのです。 ポイントは、「少しだけ進化した自分を望むこと」です。
あなたがほっとして豊かさを引き寄せはじめるお手伝いができたなら、私も幸せです。



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