見捨てられ不安を和らげる音楽【アファメーション4選】

癒し

幼い頃の虐待が原因と思われますが、以前の私は、心の底で何よりも自分を許せませんでした。

 誰にも理解されず、自分さえ信じられない。見捨てられ不安を抱え、対人恐怖症――それはとても辛いものでした。

ただ、そこから抜け出すのは「自分への許し」からはじまるのだと気が付いたのは、いろいろな本を読んで、さまざまな体験を積んでからのことです。

たくさんの我慢をしてきたんです。

 「かわいそうなのは自分自身」 「よく我慢できたね」 「えらかったね」

そう自分に毎日言葉をかけてあげることで、気持ちがふっとラクになり、自分を肯定する力がついてきたように思います。

それにしたがって、見捨てられ不安もしだいに薄れていきました。 

急激によくなったわけではありませんが、薄紙をはぐように、少しずつ。

また、サブリミナル効果のあるCDも効果がありました。

心にきく薬奏 サブリミナル効果による不安解消

自分自身に暗示をかけるさまざまな方法で、これからも自分をサポートしていきたいです。

翼をください

いま自分の中にいるインナーチャイルドに、翼を与えよう。

サーカスに連れてこられた小ぞうを、アダルトチルドレンにたとえた話があります。

 小ぞうは足に鎖をつけられ、どんなにもがいても鎖は外れません。

こうして小ぞうは、自分が非力であることをとことん思い知らされるのです。

 やがて小ぞうは育ち、足の鎖はロープに、そして細いスカーフへと替わります。

でも、ぞうは大人になっても、幼いころに擦り込まれた「鎖のイメージ」にとらわれ、逃げることができないと信じ込んでいるのです。

アダルトチルドレンもこの小ぞうと同じで、幼いころに擦り込まれた自己イメージに今も縛られています。

でも、アダルトチルドレンの足にはもう鎖などありません。

 自分の力で、どこへでも行ける。

それを信じられること――それが、アダルトチルドレンにとっての「回復」なのです。

Wings to Fly~翼をください/虹/明日への鼓動

believe

I believe in future 私は未来を信じてる

そう信じ続けるにあたって、心強い励ましの曲があります。

ビリーブII~歌い継がれる卒業式のうた、新しい卒業式の歌(改訂版)

アダルトチルドレンに必要な「3つの柱」といわれているものがあります。

  1. グリーフワーク
  2. アファメーション
  3. スキル

この中で最も難しい部分にあたるのが「スキル」です。

なぜなら、これは必然的に人と関わっていかなければいけないからです。

 アダルトチルドレンは、人との間に信頼関係ができていない。

だから、人が怖い。

いつも親の顔色をうかがいながら、いつ爆発するかわからない親のもとで、見捨てられないように必死に不安と戦いながら生きてきました。

だからこそ、

  • グリーフワーク
  • アファメーション
  • スキル

この3つの柱をスパイラルさせながら、回復していくよう自分を励まして生きていくしかないのです。 スパイラルを繰り返すことで、自分の成長が感じられるように。

I believe in future ——『ビリーブII~歌い継がれる卒業式のうた、新しい卒業式の歌(改訂版)』

世界に一つだけの花

そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ 世界に一つだけの花 ——『世界に一つだけの花』

アダルトチルドレンとして育った私は、これを受け入れるのにどれだけの時間がかかっただろうか?

それは、「ありのままの自分」というものを受け入れてもらえなかったからかもしれません。 

だから当然、他人のことも受け入れられない。

自分を愛せない人に、他人は愛せないのです。

人はみなそれぞれ個性があるし、いろいろな考え方、いろいろな感じ方があっていい。

それぞれみんな違っていい。 

金子みすゞじゃないけれど、みんな違ってみんないいのだ。

だれが何と言おうと。 自分の感覚を信じていいし、インナーチャイルドを信じていいのだ。

大事なインナーチャイルドへ

あなたのために、生まれてきたんだよ。 

うそくさいかもしれないけど、本当だよ。

 一生懸命、いままで生きてきたんだよ。 

吐きそうになっても、泣きそうになっても、辛い思いや痛みや苦しみを乗り越えてさ。

迷って迷って、あなたにたどりつくのが、ずいぶん遅くなっちゃったけど。

でも、うん、とうとうあなたを見つけたよ。 

ごめんね。 でももう大丈夫だよ。

遅くなっちゃったけどね。

そういえば、あなたは泣きそうな目をしてるね。 

抱き締めてあげたいけど、いきなり抱き締めちゃっても、ねぇ、大丈夫かな?

ゆっくりでいいんだよ。

【参考記事】 毒親育ちの勇気をもらえる音楽【アファメーション3選】

今回ご紹介した曲・CDはこちら

親の介護やこれからの現実に直面している方はこちら: 毒親育ちの介護【祖父母】

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