先日、以前から気になっていたロフトの整理をはじめました。通販で大量に箱を買って組み立ててロフトに運び、中に詰めるという作業をしたのですが思いのほか、時間はかかるし、大変でした。
そのうち子ども達が帰ってきて運ぶのを手伝ってくれました。赤ちゃんの頃から比べると本当に成長したんだなあとしみじみ思いました。
親が子どもになにか頼むときは「お願いする」というのがとても大事です。「何々してくれるかな?」「お願いね」という言葉とともに「助かるわ」「頼りになるわ」という言葉がけも大切です。
そうすることによって子どもは張り切ってお手伝いしてくれます。そしてまた「やってみよう」という意欲にもつながるのです。
私の育った家庭ではこの習慣がありませんでした。よくて当たり前、へまをするとののしられるというのでは子どもは伸びないと思います。
母は私達兄弟にお手伝いしても「お手伝いをしない」といつも言っていましたが母には感謝の気持ちがなかったのだと思います。いまだってそうです。
以前、子どもの虫封じにお寺にいったとき、「感謝」という色紙をいただきました。そのときの夫の第一声が「お義母さんには感謝の気持ちが足りないよね。この色紙あげたら?」でした。
夫は鋭いなと思いました。でも実際、母にそんなことをいったらケンカになるのでやめましたが。
でも感謝の気持ちは大切だなとあらためて自分の心に刻みました。



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