本記事では毒親育ち50年以上の私が毒親育ちの婚活が難しい訳について解説します。
私は、婚活の時になぜ自分は苦しいのかわかりませんでした。
ですから以前の私のように悩んでいる毒親育ちの役に立ちたいと思っています。
「毒親育ちの婚活が難しい訳」を理解しておくと毒親育ちの婚活にも役に立ちますので
最後まで読んでみてくださいね。

毒親育ちの婚活が難しい訳とは?
さまざまな事情で子ども時代を子どもとして過ごすことのできなかった
毒親育ちのアダルトチルドレンは、周囲に気を使って
感情を表現することができないまま大人になりました。
また、悲しいことに毒親育ちのアダルトチルドレンは
子どもの時代に大人を信頼できずに育ってきたので
他人を信頼する力が弱く、甘えたくても甘えさせてくれる人が
いなかった子ども時代を送っているので大人になっても
人に依存もできません。
毒親育ちの婚活が難しいのは、次のような理由からです。
・大人になっても、素直に自分の感情を上手に表現できない
・いいたいことが言えない
・感情を抑えすぎて急に爆発する
・泣きたいときに泣けず、ひとりぼっちで声を立てずに泣く
・他人を信頼できないので援助や助けを求めるもの下手
・人に依存したくてもできず、その辺がとても不器用
こうしたことが障害となって毒親育ちの結婚や恋愛には、大きな壁が存在します。
乗り越えて結婚しても共依存の問題があったり、
毒親育ちの結婚には、慎重な事前準備が必要になります。
ただし、毒親育ちの婚活は、結婚できたからこれで安心というわけにはいかないのです。
結婚しても満たされないのはなぜ?
なぜなら毒親育ちは、たとえ結婚や恋愛をしていてもなぜかさみしく、
満たされない気持ちを感じてしまうからです。
それは「毒親育ちの婚活が難しい訳とは?」で説明した通り、
相手に対して親密な関係を作ったり、維持していくことに困難を覚えるからです。
・大人になっても、素直に自分の感情を上手に表現できない
・いいたいことが言えない
・感情を抑えすぎて急に爆発する
・泣きたいときに泣けず、ひとりぼっちで声を立てずに泣く
・他人を信頼できないので援助や助けを求めるもの下手
・人に依存したくてもできず、その辺がとても不器用
そして多くの毒親育ちは、自分の人生において人間関係のつまづきで
なぜ同じ事が繰り返し起こるのかと嘆いています。
たとえば、恋愛や結婚に関しては次のようなケースです。
・恋愛や結婚に踏み込めずに悩んで度重なる破局に傷ついている
・パートナーから暴言や暴力に満ちた理不尽な関係から抜け出せずにいる
・相手に捨てられる不安からパートナーにしがみついて結局は関係を壊してしまう
こうした人間関係を毒親育ちは構築しやすく、
毒親と同じような問題を抱えた相手を選ぶ場合も多いです。
そして子ども時代をさみしく過ごしてきた毒親育ちのアダルトチルドレンは、
大人になっても得体の知れない寂しさにさいなまれたり、
抑鬱的になったり、不安になったりします。
だからこそ、余裕のある独身時代に積極的に自分を癒してあげてほしいのです。
毒親育ちが婚活するときに注意すること
また、婚活に限らず、頑張りすぎも毒親育ちのアダルトチルドレンの特徴的な傾向です。
なかにはストレス性疾患、うつ、強迫神経症、人格障害などの病名がつけられ、
専門的な治療・援助を必要とする人もいます。
ときには立ち止まって自分のことをいたわる必要があります。
・過度のストレスを抱え込んで婚活に夢中になっていませんか?
・自分を犠牲にしてまで相手の世話を焼いたりしていませんか?
・リラックスするのが苦手で自分の必要な休息時間を取っていますか?
・たのしむことにも罪悪感を感じていませんか?
また、毒親育ちのアダルトチルドレンは、
共依存のところでも説明しましたが
パートナーを援助しすぎて相手との距離がとれずに
パートナーの問題に巻き込まれやすかったり、
限界まで支えてしまって燃え尽きしまうこともあります。
・あまり頑張りすぎないこと
・徹底的にやらずにゆるみをもたせること
燃え尽きやすい毒親育ちのアダルトチルドレンだからこそ、
婚活と結婚は、心して気をつけなければいけないのです。
まとめ
正直にいうと毒親育ちは、いろいろ課題が多すぎて
「なんて理不尽なのだろう」と腹立たしくなるときもあります。
普通の人が0からのスタートだとすると毒親育ちは
明らかにマイナスからの出発になるからです。
でも大人である毒親のアダルトチルドレンは、自分で克服する努力が求められるのです。
泣きたくなることもしばしばです。
ただ、そんな時はプロであるカウンセリングの力も借りましょう。
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