先日、家族で東京タワーに行ってきました。 高所恐怖症のパパがめずらしく「高いところに登りたい」と言い出し、子どもたちに東京の観光名所を見せてあげるために出かけることになったのです。
実は以前、海外事業部のある会社で働いていた友人が、こんな話をしていました。 外国の方に「富士山には登ったことがありますか?」とよく質問されるので、仕事の接待でも案内できるよう、富士山に登ったことがない人は登山に挑戦させられていたのだとか。また、「東京タワー」や「浅草」などもよく案内していたそうです。
「外国人に質問されたときに答えられないのは恥ずかしいから」と話していたそのエピソードを聞いてから、我が家でも子どもたちにはできる限り日本の観光名所へ連れて行ってあげたいと思うようになりました。
もう少し大きくなったら、広島や長崎、京都や奈良なども訪れて、平和の大層さや日本の伝統を自分の目でしっかりと確かめてほしいと思っています。 よく語学の達人の方の本を読むと、「自分の国のことをよく知らなければいけない」と言われますが、本当にその通りですね。外国人相手に日本のことを説明できないのは日本人として少し寂しいですし、自国の文化や伝統を自分の言葉で語ることができれば、日本人としての誇りにも繋がり、相手からも深く尊敬されると思うのです。
語学はもちろん大切ですが、そればかりに偏るのではなく、人間としての幅を持たせた教育というのも同じくらい大事にしたいと感じています。
我が家のおうち英語と、教材選びで大切にしたこと
我が家の子どもたちは、赤ちゃん時代から毎晩英語のCDを聞かせていた程度なのですが、右脳教育の効果もあったのか、特に教えたわけでもないのに500枚ほどある英単語をカルタ取りの要領で遊ぶと、ほとんど正解のカードを取ってしまいます。 英語の120分ほどのビデオも楽しそうに見ていて、「分かるの?」と聞くと、「分かる」と答えるときもあれば、ちょっとあやふやな答えが返ってくることもありますが、自然に耳に馴染んでいるようです。
英語学習を進める中で、七田式などのアプローチに加え、我が家では「実際に外国の方と触れ合える機会があるか」を大切にしていました。 日本に暮らしていると、日常生活の中で外国の方に接する機会はなかなかありません。かといって、その機会を自分で作ろうとすれば、頻繁に海外旅行に行くか、英会話スクールに通わせるなど、親が意識して設定しなければなりません。
だからこそ、自宅にいながら映像や歌で自然に耳を慣らしつつ、テレフォン英語やイベントなどを通して「生きた英語」に触れられる教材(※W社のような通信講座など)を上手に取り入れることで、経済的にも無理なく、子どもも徐々に外国の人や言葉に慣れていけたと感じています。
まだ教材をすべて使いこなせているわけではありませんが、焦らず、これからもマイペースに続けていこうと思っています。 そして、子どもたちがもう少し大きくなったら、思い切って英語漬けのキャンプなどにこっそり参加させてしまおうと計画している母なのでした。
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