冷たい返事

子育て

最近、下の子のことで悩んでいました。

下の子は女の子で幼稚園の年中です。去年の先生が引き続き、担任になって本人としては安心感があったようですが親としては別の先生がよかったなあと思いました。

この先生はうちの幼稚園で7年目のベテランの域に入ります。でも去年の1学期の面接で「Aちゃんは私にばかりまとわりついて困ります。将来お友達ができるか心配です」とはっきりいわれ、私なりにショックを受けました。

そんなわけでACだと先生に告白したのですが少し態度は和らいだものの、「相変わらずです」と1年間言われ続けました。私は自分の体験から先生の悪い評価は当てにならないと思っていましたので学年が上がって違う先生になればまた状況が変わるかもと思って1年間過ごしました。

でも今回も同じ先生だったのでスピリチュアル的にいうとまだこの先生に対して私か娘のどちらかが課題を乗り越えていないんだなと思いました。

で、気持ちを切り替えて覚悟を決めたのですが先生は「相変わらずです。以前比べると新しいお友達に遠慮してか、まとわりつきませんが一人でいることが多いです」と言われました。私が「先生の方でお友達の中に入っていけるよう声がけしてくださいませんか。どうしたらいいと思われますか」というと「私にもどうしていいかわかりません。思案に暮れています。」「途方に暮れています」と繰り返し、冷たい返事でした。でも娘にだっていいところはあるのです。どうしてそこをみてくれないのかなと思ってとても悲しくなりました。

そして電話を切り、私なりに原因を考えてみました。娘は小さい頃から比較的おとなしい子だったのでいつも静かに私にまとわりついていました。本来ならお兄ちゃんが幼稚園に行っている間、公園や子育て支援センターに行ったと思うのですが私は家を建てるにあたって不動産屋、銀行、役所、設計事務所や工務店の打ち合わせで奔走していました。そんな中、娘はいつも私と一緒でおとなしく待っていてくれました。母は当てにできなかったのでいつも私のそばにいました。

だから娘はもしかすると私と同じで友達の作り方がわからないのかなと思って娘に「あした誰でもいいから「あそぼ!」っていってごらん」と言ってみました。すると娘は「恥ずかしい」と連呼していましたが私と指切りするとまんざらでもなさそうだったので次の日、もう一度同じことをいって送り出しました。帰ってくると「今日、女の子に声をかけて遊んだ」というではありませんか。娘と手を取り合って「やった!やった!」と喜び合いました。次の日も同じように送り出したところ「今日は自分からは言わなかったけれどみんなの輪の中に入れてもらった。」と言うので私は「よかったねぇ」と頭をなでてやりました。

しばらくして先生に別の件でお願いがあって手紙を書いたのですが「この間はご心配かけてすみませんでした。前の席の男の子と仲良くなり、ポケモンの話で盛り上がっていました」と返事がありました。

私はやっぱり先生任せでなく、親が子供に働きかけるって大切なんだと改めて思いました。

娘の成長のためにも前向きに一年間過ごしたいです。

子ども時代の虐待をカミングアウトしたら

以前、子どもの幼稚園の先生に「私自身が子どもの頃、言葉の暴力や虐待にあっていた」
ということをカミングアウトしたことがありました。
それは両方の担任の先生から子どもの行動についていろいろ報告があったことからはじまりました。
具体的には両方が指しゃぶりすること、下の子が座り方が変でいねむりしてること、
先生から離れられないこと、上の子の手に自分でかんだ手形があったことなどで
「何か原因がありますか」と聞かれたことでした。
特に下の子の「先生から離れられない」ことについては前から言われていて
「これからお友達ができるか不安です」ともいわれていたので
私自身とても心配していたことだった。
私は「連鎖の鎖を断ち切りたい」思いでいままで精一杯子育てをしてきたつもりでした。
でももう「自分自身で抱え込んですむ問題でもない」と判断して先生に話をしたのだが先生は両方とも若いせいか、戸惑ったようでした。
また、一人の先生は理解できないみたいで「じゃなにかあったら相談してくださいね」と早々と電話を切られた。
もう一人の先生は「相談してくださって嬉しいです」とはいうものの、あれからあんなにかかってきていた電話もこなくなったのはショックだった。
私は不安だったので両方の先生に手紙を書いた。
「私の目の行き届かないところはフォローをお願いします」と。
どちらの先生も「大丈夫ですよ」とはいうものの、どこまでわかってもらえたかはいまだにわからない。
このときは七田式もやっていたのでこのことはカウンセラに報告してみました。
七田のカウンセラーは
「カミングアウトしたのはよかったと思います。お母様の勇気ある行動に敬意を示します」
との回答でしたがその後の対応に不満が残り、そのまま期限が切れてフォローもなくなりました。
子育てをする際、独りよがりの回復の道を歩いていないだろうか、子どもに悪い影響がいっていないか、チェックする方法が必要なのかなど常に気にかけてきたけどアダルトチルドレンの子育てはとても困難だと感じることが多かった。
フォローしてもらうにも相手を選び、慎重に行動しなければ、自分はおろか、
子どもも傷つくことになる。
そして残念ながら私の子育ての中でそうした相談できるところにとうとう巡り会えなかったことは
母親としてとても苦しかった。
夫も仕事の出張で週末だけ帰ってくる生活が長く続き、私の子育ては孤軍奮闘で本当に大変だった。
だからこそ、よくやったねと自分を最大限にほめてあげないと思うのでした。
過去の鎖をはずし、自由になるために。
過去から逃げずに幸せになる方法

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