毒親育ちの早期教育【乳児編】に取り組んだ理由
幼児教育に取り組んだのは母の育児のやり方に疑問を持ったからというのが一番の動機でしたが私の子供時代を考えてみて運動神経や頭の働きはどうも幼児期に育つのかもしれないと感じたからでした。何でも脳の発達には何より刺激が大切なこと、なかでも幼児期に刺激を与えるとその子の持っている資質を伸ばせるということがわかりました。また、そこでは「心の教育に重きをおき、親子の一体感を感じるような子育てをしましょう」と書いてありました。このひとことでこの幼児教育に興味を持ったといっても過言ではありません。