子育て

本記事では本記事では毒親育ちの人間関係に役立つ【エニアグラム】について毒親育ち50年以上の私がお伝えします。私は、25年前に試行錯誤して結婚して子育てしましたが毒親育ちにかなり苦しめられました。エニアグラムを知ることでよけいな回り道をせずに...

七田式通信コースの保育プログラムをずっとやってきました。これは豊かな発想・想像力、読む力・書く力・計算力、運動力・親切・「敬」の心を育てることを目的としたものでこれにより創作表現・速読・高速計算・記憶力・健康・社会性を身に付けることができる...

今日は習い事についてです。去年の夏休みに我が家の子供たちは短期水泳教室に通っていました。２日目だったと思いますが下の子が更衣室でだだこねしました。上の子はやる気満々にみえたのですが上の見学室でみていたらプールサイドで妹の影に隠れて大泣きして...

幼児教育に取り組んだのは母の育児のやり方に疑問を持ったからというのが一番の動機でしたが私の子供時代を考えてみて運動神経や頭の働きはどうも幼児期に育つのかもしれないと感じたからでした。何でも脳の発達には何より刺激が大切なこと、なかでも幼児期に刺激を与えるとその子の持っている資質を伸ばせるということがわかりました。また、そこでは「心の教育に重きをおき、親子の一体感を感じるような子育てをしましょう」と書いてありました。このひとことでこの幼児教育に興味を持ったといっても過言ではありません。

毒親育ちの人間関係のひずみの原因は、子供の失敗に対して本来なら親が見守る立場を持たなくてはならなかったのに失敗を原動力に変えるのではなく恐怖に変換されたため、こうした硬直した人間関係を築かざるをえなかったのではと思う。

アダルトチルドレンの子育てにとても不安を感じていた私は、子供が幼児のころから七田式の早期教育をしていました。早期教育の通信教育ではアドバイスももらえましたし、子供を「ほめて認めて愛して育てる」という方針に憧れを感じたからです。でも子育ての途中で子供たちがグレイゾーンだと気がついて・・・。

本記事では本記事では毒親育ちから回復するために必要な事柄【右脳教育】【子育てのポイント】について毒親育ち50年以上の私がお伝えします。私は、25年前に試行錯誤して結婚して子育てしましたが毒親育ちにかなり苦しめられました。今回の【スピリチュア...

本日はじめて仲間入りをしました。ホームページをみるのは楽しいけれど自分で登録して作成するのは大変なんですね。今日つくづく感じました。自分のホームページを開設できるのはいつのことやら。できるだけはやくなれるよう頑張らなくちゃ。よろしくお願いし...