今日は息子をいっぱい叱っちゃった。帰省中にできなかった宿題やプリントを午前中から「やってね」と促していたにもかかわらず、ビデオを見続けていたから。
「これが終わったら」って何回も繰り返し、結局夕方になって私がせかしてようやく始めたと思ったら「これはやりたくない」だの、「こんな問題はできない」だの、ぐずぐず言い始め、そばにあった麦茶をこぼしてプリントをびしょびしょにしたので思わず、堪忍袋の緒が切れちゃった。
さすがに子供は泣いて謝ったけどこっちは腹の虫が治まらない。4月から何十回いっているんだか。ビデオのコンセントも抜いた。「CD捨てないで」って息子が泣くから「じゃあ、プリント捨てようか」というと「それもいやだよ」という。プリントをしなければいけない理由は彼も十分知っているはず。以前から言い聞かせているから。頭では分かっているんだな。
私も頭に血が上っているから彼を別の部屋にタイムアウトしようとするとそれも嫌がって私にすがりつく。プリントも付きっきりでやらないとすぐ遊び始めるから私は家事が出来ない。出来るところだけでも自分でやっておいてくれれば細切れ家事ができるのに…。
下の子は要領よくずっとさぼっていたプリントを自分で出してきてやり始めた。私に「プリントはおもしろい」とか「プリント好きだよ」とか言っている。彼女の機嫌のいいうちにこっちもやらせなければと気を取り直してプリントに取り組む。
息子もぐずりながら始めたので両方を見なければならない。だから午前中やってくれればいいのに。娘はいま、午前中幼稚園なのだ。おまけに夕方ときている。娘はおなかがすいたといいだし、私のイライラは募るばかり…。
泣きたい気分になってきた。すると子供たちは「ママ、どっかいかないで」と泣く。私は思いきって子供たちに「ママは子供の頃、おばあちゃんにぶたれたりして悲しかったからあんたたちにそんなことはしたくないの。そしてママは小さい頃から「あんたはだめな子だ」といわれてきたから自分が嫌いなの。あんたたちがママを困らせるとママはもっと自分が嫌いになっちゃう。ママはおばあちゃんのやり方しか知らないから一生懸命、七田で勉強したんだよ。少なくともママは怒った後、必ずあんたたちに「愛しているよ」って言うでしょう?自分の二の舞を踏ませたくないからあんたたちが自分を嫌いにならないよう励ましたり、応援しているでしょう?どうしてわかってくれないの」と訴えた。
実は七田先生のアドバイスには「子供には、おばあちゃんの悪口は言わないでみんなで愛を高める方法でおばあちゃんの心を開いてください。なにより、お母さんが賢く立ちまわりましょう。」と言われていた。
でもこの際、母のことはおいておいて子供たちに私の思いを伝えたかった。私には自分の心を抑えて賢い母親になることなどとうてい無理だった。自分の心が破裂しそうだったんだもの。
息子は目を真っ赤にしてうなずいていたので難しいことはわからずとも気持ちは伝わったと思う。娘は「ママがいなくなってしまうこと」が悲しいことで泣いてはいたがとんちんかんな質問をしていたのでよくわからなかったかもしれない。でも私は自分の思いを伝えて良かったと思う。
私が子供に伝えたいのは母への恨みではなく、どれだけ私が子供を愛しているかということなんだもの。これでよかったんだよね。
子供を叱るときの注意とは?
子供を叱るときに注意することがあります。
それは子供の人格を否定するような叱り方を
しないということです。
例えば、子供が兄弟で下の子をいじめていたとしましょう。
そんなとき親から
「なんでお前はそんなに性格の悪い人間なんだ」
と言われたら子供はどんな気持ちになるでしょうか。
この子供には「下の子をいじめるのはよくない」
ということを伝えればいいのであって
その子の人格を否定する必要は無いのです。
そしてこのような子供の人格を否定する言葉は、
子供の為の言葉ではなく、
親が自らの感情にまかせて発している言葉です。
つまり、親は子供を叱っているのではなく、
子供に怒っている状態です。
ですから子供を叱るときには
「おまえは○○だ」という言い方ではなくて
「○○するのはよくない」という事実を述べる
言い方をすることが大切です。
とはいっても親にそのように言われ続けた
私にはとても難しいことなのですが
時に反省しつつ、子育てをしています。
アダルトチルドレンの回復への一歩は
何もしないと何も変わらないので
とりあえず行動してみましょう。
お稽古事や学校、仕事や旅行、趣味など
好きと思えることを見つけてみること。
それが回復への第一歩になります。
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特に共依存の人は、自分自身が充実すると
自分で決めた計画や活動のために忙しくなり、
子供が何をしているか、あるいはしていないかに
気を配る暇がなくなります。
そうやって自分自身を成長させることは、
自分の人生に対する全責任を自分で取れるようになることにつながり、
半人前ではなく、一人前になることができます。
さらに一人前になるということは、
アダルトチルドレンが子育てするときにも役に立ちます。
それは機能不全を断ち切るためにも必要なことです。
これは既婚者である私がにして思うことです。


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