本記事では、毒親育ちから回復するために必要な事柄【スピリチュアルと解決策】について、毒親育ち半世紀以上の私がお伝えします。
私は、25年に試行錯誤して結婚して子育てしましたが、当時は毒親育ちにかなり苦しめられました。
今回のスピリチュアルと解決策についての内容を心に留めて一歩を踏み出せば、あなたはよけいな回り道をせずに毒親育ちから回復することが可能になります。
ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。
子どもには自分の二の舞はさせない
アダルトチルドレンとは家族問題であると思います。
長年、引き継がれてきた世代間連鎖が、自分のところまでつながっているのです。
だから、それをどうするかはその人自身の器にかかっているのだと思います。
私はアダルトチルドレン問題をずっと考える中で、「なぜこのような理不尽で不公平なことが自分の身に起こるのか」と、ずっと疑問に思ってきました。
そんなとき、いまのようにスピリチュアルな考え方がメジャーになる前に、美輪明宏さんの本に出会って少しその謎が解けた気がしたのです。
- ああ正負の法則
つまり、それは今世、私に与えられた課題なのだと理解したのです。
人は何かを学ぶためにこの世に生まれてくるのだといいます。
ただし、それは生まれてしばらくは覚えているけれど、次第に忘れてしまうのだそうです。
だとしたら、アダルトチルドレンに生まれたことは、自分がこの世に生まれる前に自分で決めてきたこの世での学びの鍵になるのだと思いました。
「なぜ、この親でなければいけなかったのか」「なぜ、この子たちは私のところに生まれてきたのか」――少しずつ、その意味がわかるようになってきたように思います。
過去のトラウマを断ち切ると誓った日
先日、娘が「パパは怒るとげんこつだけど、ママは暴力振るわないね」と言いました。
子どもはよく見ていると思います。
以前、何度言っても片づけをしなかった上の子に対して、自分の子供時代のトラウマのリフレインら、一度だけ彼をぶってしまったことがありました。
でも、子どもをぶった手が痛くて、それ以上に彼の表情が悲しくて、そして心がどうにも痛くて、子どもを抱きしめながら「ごめんね、ごめんね」と何度も繰り返しました。
そのとき、「子どもには自分の二の舞はさせない」と誓ったのです。
だから今は、子どもに怒ることはあっても、子どもを憎々しげにぶったり、はたいたりすることはもうありません。
母はいつも私をつねったり、髪の毛を引きずり回したり、布団たたきでぶったりしました。
言葉の暴力は日常茶飯事。大切な自分の持ち物も、破かれたり、壊されたり、外に放り投げられたりしました。 それも母の機嫌次第で、いつも突然、突発的に。
だから子ども時代は、生きた心地がしなかったのです。
明暗を分けたもの
私の自殺した友人は、学生時代よく「子供時代に帰りたい」と何度も言っていました。
でも私は、「二度と子供時代には戻りたくない」と心の中で思っていました。
幸せだった子供時代を送った彼女と、生きた心地がしなかった子供時代を過ごした私。
彼女は大人になって死を選び、私は耐え抜き、生き抜いてきました。
なにが明暗を分けたのでしょうか。
これも、私にスピリチュアルな意味を考えさせられる大きな出来事でした。
スピリチュアルな考え方は回復にとても有効
アダルトチルドレンにとってスピリチュアルな考え方は、回復にとても有効だと思います。
なぜなら私の場合、自分の境遇の理不尽さを理解できず、スピリチュアルな考えに出会うまでずっと苦しんでいたからです。
以前、いろいろ事情を知っている夫の母に「世の中にこんなひどい親がいるんですかね?」と思わず口にしたところ、「あっ、わかってる?自分でわかっていて偉いよ。そういう親に育てられていても気が付いているんだ」と言われました。
「それってやっぱりひどい親っていうことなんだよね?はあ。やっぱり。理不尽だ。でも今更グチ言ってもはじまらないし。もうあきらめてるから」
結局、私の両親はスピリチュアルでいうところの魂の年齢が低いのです。
私よりもずっと。
スピリチュアルでしてはいけないこと
スピリチュアルの教えにおいて、してはいけないとされていることがあります。
- 人に嫉妬すること
- 仕事で怠けること
- 悪口ばかり言うこと
- 自分を過大評価すること
- 反対に過小評価して自分をけなしてばかりいること
- 何かを学ぼうという気持ちを忘れること
嫉妬心、怠け心、悪口、傲慢、自己卑下、無知は、品格をもっとも低めることとされています。
ここに挙げたことは、自分の波長を低め、マイナスのカルマをつくります。当然、幸運を呼び寄せることも出来なくなります。
悪口の中には、「自分をけなすこと」も含まれます。
自分を過大評価してはいけませんが、過小評価もしてはいけないのです。
私は、虐待にあっていたので自己評価が低く、過小評価をしてしまう方です。
自分に自信がないのです。
また、過小評価は自分を謙虚に見せて、相手からの攻撃を受けない手段にしていました。
ただ、それがまたさらに人から小ばかにされて、攻撃を受けてしまうようになってしまうことに気がついたのです。
もし、あなたが「私なんかダメ」と言ってしまった時は、「ダメじゃない」と言い直してみてください。 それが、いつも自分を見守ってくれるスピリットに対する礼儀なのだそうです。
カルマの法則では、「してはいけないことをすると、必ず良くないものが返ってくる」といわれています。
- 本当の幸せに出会うスピリチュアル処方箋 (王様文庫)
「思い」と「望み」を一致させる
自分の感情に注目して、その気持ちはどこから出てきているのか、本当に望んでいることは何なのか考えてみましょう。
「思い通り」と「望み通り」は違うのです。
いつだって、誰だって思い通りになっています。
ただ、望み通りにはなっていないというだけ。
思い通りにならないのではなく、思いと望みの違いです。
つまり、自分の望みと、今思っていることを合わせていくと、本当の意味での望み通りの出来事が起こってくるようになります。
私も、「こうなったらいいな」って望みを思い描く一方、心の中では「でもきっと、私には無理だよな」と思っている自分がいます。
つまり、この場合「無理だよな」って思っていることが実現するということです。
まさに、思い描いた思い通りの人生になってしまうのです。
まとめ
こうした毒親育ちから回復するのは、自分自身が強い意志を持って自分の問題に取り組む必要があります。いずれにせよ、自分が生きづらい原因を見つけることが大切です。
もし自分だけで解決が難しいなら、専門の心理カウンセラーに相談することをおすすめします。
回復への手助けもしてくれます。
ただ、カウンセリングにはデメリットとして「料金が継続的にかかる(1回数千円〜1万円ほどが何度も必要になる)」という面があります。
「いつまで通えばいいのか不安」
「自分のペースでお金をかけずに根本から向き合いたい」
という方には、1回きりの買い切り(追加費用なし)で、自宅でじっくり取り組めるこちらをおすすめします。
カウンセリングわずか2回分ほどの費用で、一生使える「過去の鎖をはずし、自由になるための具体的な方法」を手元に置いて、いつでも何度でも実践することができます。
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コメント
こんにちわ.
突然に復活を見つけたので,しばらく読んでいます.
俺も妻もACなんだけど,重い軽いは分からなくて.
子供に叱るという行為.妻が叱る時は手が出ないと子供も思っています.でも布団叩きなんかで叩く事もあるそうですが.
俺が怒ると,言葉無く手が出ます.
俺も母親に叩かれつねられた方で,感情に振り回された方でした.
自分は感情障害とか言われているのに.
コメントありがとうございました。
意識するしないにしても無意識にしろ、つい自分の親のやり方で子育てしてしまいますよね。
ACにとって子育ては大変なことだということは私も感じています。
お互い大変ですけど頑張りましょうね。
奥様にもよろしく。