本記事では、毒親育ちから回復するために必要な事柄【アダルトチルドレンといじめ】について、毒親育ち半世紀以上の私がお伝えします。
私は、25年前に試行錯誤して結婚して子育てしましたが、当時は毒親育ちにかなり苦しめられました。
今回のアダルトチルドレンといじめについての内容を心に留めて一歩を踏み出せば、あなたはよけいな回り道をせずに回復することが可能になります。
ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。
人の顔色が怖くて言い返せない
アダルトチルドレンである私は、言いたいことがあっても、人の顔色が怖くてぐっと飲み込んでしまうことがあります。
けれど、我慢に我慢を重ねるといつか爆発してしまう。
「言い返せたら」と思うのだけど、まるで鎖にかかったみたいにしどろもどろになってしまうのです。
きっと子どものとき、母親に口をつねられて自分の意見が言えなかったことに関係しているのだと感じています。
子ども時代の自分に自由はなかった。
いまだに鎖に縛られているようで苦しいです。
そんなときに、この本を見つけました。
- 大人のケンカ必勝法 論争・心理戦に絶対負けないテクニック
この本には、「相手を滅ぼすことが勝ちではない。恨みを買わず、相手からもギャラリーからも評価を得て、自分自身も生き残ってこそ勝ちが生きる」と書かれていました。
場合によっては、目先の勝負で負けてみたり、いらぬ勝負を避けることが生き残りに必要だともいっています。
子ども時代の名残【私の体験談】
ただ、こうした生きづらさや性格は、子ども時代の名残なのです。
そう気が付いたのは最近のことです。
だが以前から、この性格が人間関係に緊張感を与え、敬遠される理由でもありました。
子どもの頃、「この家から逃げ出したい」もしくは「消えてなくなりたい」と思うことがたびたびあったのです。
それは、半年に何回か起こる母の怒りの爆発で、髪を引きずりまわされたときや、「あんたなんかなにをやってもだめよ」と否定的な言葉を投げかけられたときでした。
自分の布団に包まって寝るときだけが、安心を感じられる場所だった。
学校にいけば先生に、家にいれば母に締め上げられていたし、いじめにもあっていたので本当に行き場がなかった。
だから自分で頑張るしかなかったのです。
結婚式での言葉と、矛盾する私の心
結婚式では、普通はどんな不良娘でも「お嬢さんは才色兼備で非の打ち所がない方です」とか言われるのが相場のようですが、私の場合、「頑固で融通がきかなくて周りがみえない」というようなことをスピーチで言われました。
でも、この性格は子ども時代の名残なのです。
そう気が付いたのは最近ですが、以前からこの性格が人間関係に緊張感を与え、敬遠される理由でもありました。
それは「これ以上私に近づかないで」という私の悲鳴でもあったのです。
その反面、先生や親に「あんたは暗い」などと言われていたので、必要以上に自分の内面を出してうんざりされることもあった。
これは「だれか私を理解して」という無意識のアピールでした。
自分のなかでバランスがとれない。
助言してくれる人もいない。
そんななかで、自分でがむしゃらに頑張るしかなかった。
家での言葉の暴力や虐待、地獄のレッスンやいじめも。
誰も認めてくれないし、成果も期待できなかった。
だから、粘り強く頑張ることしかできなかったのです。
「頑固で融通がきかない」と人は言うけれど、これがなければ私は生き抜いてこれなかった。
アダルトチルドレンの思考は、ときに固まっていることがあります。
いじめられるのはなぜか?【解決法】
こうしたアダルトチルドレンの思考が固まっている原因には、心理的虐待を受けて育ったことがあげられます。
そしてやっかいなことに、自分を虐待(いじめ)する人を同じように引きつけてしまうのです。
私は、子どものころからずっと肉体的にも心理的にも虐待を受けていたので、社会人として生きてきてからもそういう状態に陥りやすいことに気がついていました。
「普通にしてるのに、なぜか周りからいじめられる」 それはなぜかというと、
「言いたいことがはっきりと言えない」
「自分の考えが正しいのか、核心がもてない」
ので自信がないようにみえるということに原因があるように思うのです。
アダルトチルドレンの関連本を読むと、いつもひどく動揺・混乱します。
読み終わったあともかなりのショック状態になります。
この本は、心理的虐待について、いじめられる人について、いじめる人について詳しく載っています。
また、攻撃のかわし方が載っていてとても参考になります。
ただ、私の場合、相当な傷で癌のような塊になってしまっていたため、セラピーやカウンセリングなども受けました。
この本を読んだだけでいじめ撃退の糸口をつかめた人はラッキーですね。
- いじめられる女がパワーをとりもどす―心理的虐待から自立する (心理的虐待から自立する)
まとめ:過去の鎖をはずし、自由になるために
こうしたアダルトチルドレンといじめから回復するのは、自分自身が強い意志を持って自分の問題に取り組む必要があります。
いずれにせよ、まずは自分が生きづらい原因を見つけることが大切です。
もし自分だけで解決が難しいなら、専門の心理カウンセラーに相談することをおすすめします。
回復への手助けもしてくれます。
ただ、カウンセリングにはデメリットとして「料金が継続的にかかる(1回数千円〜1万円ほどが何度も必要になる)」という面があります。
「いつまで通えばいいのか不安」
「自分のペースでお金をかけずに根本から向き合いたい」
という方には、1回きりの買い切り(追加費用なし)で、自宅でじっくり取り組めるこちらをおすすめします。
カウンセリングわずか2回分ほどの費用で、一生使える「過去の鎖をはずし、自由になるための具体的な方法」を手元に置いて、いつでも何度でも実践することができます。
余計な回り道をせず、過去から逃げずに幸せになる方法はこちらです。
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記事内で触れた心理的虐待や、いじめ・人間関係の心理戦についてさらに
深く学びたい方は、こちらの書籍も参考にしてみてくださいね。
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